インターネットというと、今は“ひかり”が主流ですよね。
ざっくりですが、“速い”イメージ。
そもそも“光”とは・・・?
“光回線”のことを、 “光”と呼ばれますね。
これは細い細い光ファイバーを束ねて作ったケーブルを使用したデータ通信回線のことを言います。
屈折率の低い素材でコアになる線を包み込み全反射させてそれこそ光の速さで情報を届けます。真空中の光の速さは299,792,458 m / 秒。
光回線では折り合わせた鏡のような仕組みで情報が行きかっていると思うとなんだか不思議ですね。
では、電線ではどうして遅いのでしょうか?電気の速さが遅いから?いいえ違います。
電気の速さはおよそ光速=光と同じ1秒間に約30万キロ進みます。
しかし、電線や電気には、避けては通れない性質があります。電気が流れると、その周りには磁場ができてしまいます。
学校で習いましたよね?
流れる電気によりできる磁場や電磁波、ほかのものに影響を受けるために電線を伝わる速度が落ちてしまいます。
そのため、最後の情報発信地である基地局からの距離が影響してしまうのです。
光はその点、ほとんど干渉されません。
基地局からのほとんど距離も関係ないですし、線をいっぱい束ねてしまっても大丈夫!
影響されずにたくさん正確な情報を素早く遠くへ伝えられます。だから“速い”とされるのです。
ココ見たいよ!という情報を自分のパソコンからサーバーへ。サーバーからサーバーへ。そこからまた別の国のサーバーから情報を見つけてきて、またいろんなサーバー達を経由して、自分のパソコンに映し出されていると思うと。この距離をなんて一瞬!と思いますねー。
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